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デジタルカメラの画素数は多い方がいい?プロカメラマンが解説!【於兎ちゃんと写真を学ぼう】

  • 2022年8月19日
  • 2022年9月11日
  • Photo

こんにちは!

KiraBlueです。

フォトグラファーのボクがCryptoNinjaの於兎ちゃんに写真のことをレクチャーするシリーズ「於兎ちゃんと写真を学ぼう」の第二回。

今回は「デジタルカメラの画素数」について解説していきます。

記事の信頼性

🍀 フォトグラファー歴20年以上
🍀 公益社団法人 日本広告写真家協会 正会員
🍀 新聞全面広告・ポスター等の広告撮影実績
🍀 NFT Artista(NFTアートメディア)運営

フォトグラファーとして多くのカメラ機材を使用してきた、ぼくが「デジタルカメラの画素数」について「シンプルにわかりやすく」解説します。

画素数って何?

スマホカメラをはじめ、デジタルカメラのスペックには必ず画素数が表記されています。

ハイスペック機になるほど、画素数が多い場合がほとんどですよね。

そのため、「画素数の多さ=画質の良さ」と思いがちですが、実はそうでも無いのです。

何が違うのでしょうか?

於兎ちゃん、デジタルカメラの画素数って、何なのかわかる?

うーん。
よく聞くけど、何って言われると説明できないかも

画素というのは画像の最小単位のことでピクセルとも呼ばれているんだよ。

デジタルカメラには画像を記録するイメージセンサーというものがあって、そのイメージセンサーに配置された画素の数を「画素数」と呼ぶんだ。

画素って画像の最小単位のことなんだ

画像の「画素数」が多いというのは、情報を持った点が多いということなんだ。

情報量が多い画像は精細な表現が可能となり、通常は画質が良くなるよ。

画素数が多ければ多いほど良い?

用途によって必要が無い場合がある

じゃあ、画素数が多いデジタルカメラを使えばいいってことだね。

たしかに、そう言える部分もあるけど画素数が多いカメラを搭載しているデジタルカメラは価格が高い傾向にあるんだ。

予算に余裕がある人はいいけど、できればコストパフォーマンスの高いデジタルカメラを選びたい人が多いよね。

何を基準に選んだらいいのかな

例えば写真のクオリティが求められるInstagramで使う画像は横解像度サイズは最大1080ピクセル、縦解像度サイズは最大1350ピクセルと言われているよ。

これを必要最低限な画素数で考えると、300万画素程度あれば十分なんだ。

最近のデジタルカメラの画素数は2000万画素オーバー、スマホカメラでも1000万画素オーバーのものばかりなので、どのデジタルカメラやスマホを選んでもOKということだね。

イメージセンサーのサイズ重要

実は画質の良さを決める要素に画素数よりも大事なことがあるよ。

それはイメージセンサーのサイズなんだ。

イメージセンサーのサイズが重要??

最初に説明したけど、イメージセンサーというのは画像を記録する部分。

その部分の大きさによって、画質は大きくかわるんだ。

基本的にはイメージセンサーは大きければ大きい方がいい。

デジタルカメラを選ぶときはイメージセンサーが大きいものを選べばいいんだね。

その通りだよ。

でも、そこに画素数がでてくると難しくなるんだ。

たとえば、イメージセンサーの大きさが同じで2000万画素と1500万画素のデジタルカメラがあります。

どちらの画質が良いと思う?

それは、絶対2000万画素😤

実は、そうとも言い切れないんだ。

なぜかというと、イメージセンサーのサイズが同じで画素数を増やすと構造上、光を取り入れる量が減ってしまうというデメリットがある。

光を取り入れる量が減るということは画質に対してネガティヴな要素なんだ。

つまり、ただ画素数が多いだけでは画質が良いとは限らない。

訳が分からなくなってきたよー😭

まとめ

最後に整理するよ。

1番目に優先するのはイメージセンサーの大きさ、2番目に画素数。

つまり、画素数だけでは画質の良さを判断することができない。

そこまではわかったよ!

イメージセンサーの大きさが同じで画素数が違う場合は、デジタルカメラのランク(価格)を目安にするといいよ。

スマホだとカメラ以外の要素で値段が大きく変わるから、公式サイトやレビュー記事でカメラのことが多く取り上げられているかどうかを参考にするといいかな。

さっきまで訳が分からなかったけど、選び方のコツも教えてもらったから、もう大丈夫。

この記事を読んでくれた、みなさんもわかってくれたんじゃないかな。

於兎ちゃんが理解できたなら、みなさんも大丈夫だと思うよ(笑)